口臭でチェックすべきポイントについて明記していますので、どうぞご覧ください。
まず最初は、口臭が発生する原因について少しお話させて頂きます。。
気になる口臭が発生する原因は、硫化水素、メチルメルカプタンなどのガスを口内細菌(歯石や歯垢)がタンパク質に分解して発生させます。
口臭を改善するためには、次に挙げる項目をまずチェックすることをおすすめします。
これらの項目を日頃から意識してチェックしていくことを心がけて実践していけば、気になる口臭は防止できることでしょう。、
1.朝食を抜くことが多い
2.よくかまないで食べる
3.硬い食べ物をあまり口にしない
4.口を開ける習慣がある
5.あまりしゃべらない
6.医院でのクリーニング(PMTC)を受けてない
7.日常生活においてストレスを抱えることが多い
8.歯周病や虫歯などに侵されている
9.便秘がちである
10.舌を定期的にみがいてない
11.薬を使用している
唾液は口臭を防ぐ働きをしてくれます。唾液中のリゾチームは、雑菌を除去し口臭を減らす効果をもたらしてくれます。上記で挙げた項目の中には、ズバリ唾液の分泌量が不足しいることが原因で口臭が発生しているものもあります。
唾液の分泌量の不足に関係するドライマウスについて少しお話させていただきます。
ドライマウスとは、口腔乾燥(こうこうかんそう)のことをいい、わかりやすく言うと、口の渇きを感じることをさします。
金属アレルギー、ストレス、薬剤の大量投与、全身的な病気が原因で発生するドライマウスは、音楽療法やスポーツなどの代替医療的な治療法を取り入れることにより、解消されます。
現在、口臭が気になる人は全国にどのくらいいるのでしょか?
平成5年に厚生省が30歳以上の男女約25,000人を対象に調査に踏み出しました。
その結果、約3,500人(約14%)の方が口臭が気になる問題を抱えていました。
口臭が気になる人は、年々増えている傾向にあるとのことです。
口臭が気になる方はそれなりに予防対策が必要となりますが、日常生活においてどんな時に口臭が気になるのかまたどんな生活習慣をしている方に気になる口臭が発生するのかを具体的に例を挙げて行きたいと思います。また具体的に例として挙げた口臭の対策について明記しておりますので、どうぞご覧ください
口臭が発生する理由には二種類に分類されます。
虫歯や歯周病、胃腸や糖尿病などの病気が原因の「病的口臭」とほとんどの人が持っている「生理的口臭」に分類できます。
病的口臭の場合は、その病気自体を治療しなければ口臭の発生を食い止めることはできません。
日常生活においてどんな時に気になる口臭が発生するのでしょうか。具体的に例を挙げていきます。またその理由も説明します。
1.朝眠りから覚めた時
理由
朝眠りから覚めた時は、口の中の唾液の量は活動している時に比べると非常に少ないことはみなさんはお気づきですか?実はこの唾液の量が多い少ないかで口臭の発生する割合が違ってくるのです。唾液に含まれるリゾチームと呼ばれる成分が雑菌を除去し口臭を減らす効能があるのです。ですから朝起床した時は唾液の量が少ないので、気になる口臭が発生するというわけです。
2.空腹の時
空腹時も朝起床した時と同様に唾液の分泌量が少ないので口臭が発生します。
どんな生活習慣をしている方に気になる口臭が発生するのでしょうか。具体的に例を挙げていきます。またその理由も説明します。
1.たばこを吸う習慣
たばこは、唾液の分泌量を低下させるタール・ニコチン・一酸化炭素が含まれていることや歯ぐきの血行を悪くする歯垢(プラーク)や歯石を作りやすい環境をつくるため気になる口臭が発生します。
歯ぐきの血行が悪くなると、歯周病(特に歯槽膿漏)になりやすくなります。
2.朝食を抜く習慣
空腹時と同じ理由です。
昼食を食べる間までしばら空腹の状態ですから、気になる口臭が発生します。
3.暴飲暴食をする習慣
胃や腸の調子が悪くなることで、口臭が発生する場合もあります。
3.早食いをする習慣
かむ回数が減り、満腹感がなかなか得られないのも唾液の分泌量を低下させます。
その結果口臭が発生する場合もあります。
4.偏食をする習慣
味覚障害を引き起こすことで、口臭が発生する確率が高まります。
5.入れ歯をする習慣
入れ歯自体に歯垢がつきやすいので、口臭が発生します。
6.あまり喋らない習慣を持っている人
あまりしゃべらない習慣を持たれることは、唾液の分泌量を無くす働きをさせます。
結果的に口内が渇ききった状態になり、口臭が発生します。
7.睡眠不足をする習慣
睡眠不足も唾液の分泌量を抑制します。そのため口内細菌が発生し、口臭が発生します。
8.便秘をする習慣
異常発酵作用を引き起こす原因となる老廃物が体内に長時間溜まることで、悪臭物質が発生します。そのため、口臭が発生する場合もあります。
9.緊張感を作る習慣
長時間の緊張状態が続くと、口の中の唾液を吸収してしまいます。その結果、唾液が減少し口が渇くことにより、口臭発生の原因となります。
10.ダイエットをする習慣
体の免疫力や代謝を低下させるダイエットは、唾液の分泌量を低下させます。
11.妊娠中
ホルモンバランスが崩れる妊娠中は、体調を悪くしたり抵抗力が低下しやすくなるため、口内細菌が増えます。そのため、気になる口臭が発生する場合もあります。
以上が口臭が気になる原因ついての情報となります。
いろんな原因がありましたが、結論としては口の中はいつも口内細菌のない清潔な状態を保つことが大切ですね。また日常生活ではなるべく唾液の分泌量を減らさない努力をすることが大切です。
口内細菌である歯垢や歯石を作りださないためには、毎日行う歯磨きが重要となります。
補助用器具として、デンタルフロス(糸ようじ)や歯間ブラシなどを併用すると効果的ですよ。
雑な磨き方は食べかすを残す原因となり、歯垢や歯石が発生しますので、日頃から丁寧な磨き方をすように心がけてくださいね。