着物の手入れの情報をご紹介していますので、どうぞご覧ください。
着物の着付けが終了し、大事な行事を済ませたら、今度は、着物の手入れが待っています。
着物の手入れにもちゃんとした正しい方法がありますので、この機会にマスターしましょう!
汚れ方の頻度によっては、着物の手入れの仕方も違ってきます。
2通りの手入れ方法を学びましょう!
目立つ汚れがある場合。
目立つ汚れが発生する場所は毎回決まっているので、覚えてしまえば、次回からは、楽になります。肌とよく密着する場所がよく汚れていると思います。
1.すそまわりは、どろやほこり、砂などがつきやすい場所です。裏側のチェックも忘れずに致しましょう。
2.食べこぼしなどで一番汚れがつきやすく目立ちやすい上前はよくチャック致しましょう。
3.いすなどに腰をかけたときに汚れやすい後身ごろをチェックしましょう。
4.手首とこすれて皮脂汚れがつきやすいそで口をチェックしましょう!
5.首があたって、皮脂汚れがつきやすいえりの折山部分をチェックしましょう!
以上の確認作業を終えたら、次の手入れ作業に入りましょう。特に目立つ汚れがない場合は、ここから、着物の手入れを始めるといいです。
1.着物用のハンガーにかけて、風通しのある日陰に1~2時間ほどつるしてシワや湿気をとります。
2.着物用ブラシで軽くほこりを取り除いてからたたんで収納します。
3.泥はねや食べこぼしの汚れなどは、ご自宅で処理しようとするとかえってシミが広がりますので、クリーニング店、呉服店に一度相談した上で判断するといいですね。
4.しばらく着る予定がない時や汗をたくさんかいた時は、クリーニング店に持っていき、汗抜きをしてもらいましょう。
5.銀糸、金箔や金に汚れがついた場合は、専門店に持っていきましょう。